セブン-イレブンのFC加盟店向け研修でクロスロードを実施

2017年2月23日(木)、練馬区内のセブン-イレブンFC加盟店向けの研修事業でクロスロードを実施していただきました。前半では研究メンバーであり認知症キャラバンメイトの油山が認知症サポーター養成講座の講師を務め、後半は研究メンバー8名のファシリテーションによりクロスロードが実施されました。

ご参加いただいた加盟店のオーナーさんやスタッフの方から、「クロスロードのゲームは面白かった」「勉強になった」「コンビニが地域高齢者の支えになっていることが実感できた」等の感想をいただきました。

今後も地域の様々な場でクロスロードを活用していただきたいと思います。

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